●ある建築家が江南を嫌う理由

●ある建築家が江南を嫌う理由


まず江南がすごく
排他的なのが問題だと思います。
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お金がない人たちは
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来ることがありません。
こうえんも あまり ないしベンチがほとんど路頭にないので
来て座って
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いつでも誰でも!
そういう空間が
無料で享受できる
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いつでも誰でも行ける
そのような空間ではありません
空間じゃないという罪
どこかには お金を 払って 入っていかないといけないのに名品ブランド中心の
KET
ショッピング文化
HED
79900
高い物売ってるデパートだけあって
生活物価もまた
相対的に高い
コーヒーも他の所よりは
生活物価もまた
相対的に高い
何千ウォンももっと高くて1
それで
経済力という
障壁があります。
お金がなければ来るのが
経済力という
障壁があります。
距離が感じられる
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スペース的に
多くの人々を押し出している空間が
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「江南ではないか」1
そんな風に思いました。
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江南の壁を
その問題を解決する方法は
LA
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江南の障壁を低くする方法
難しくないですよ
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1階部分に
FREE
無料で享受できる空間を
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たくさん作ってくださればいいです。
江南にあるペントハウスが
200億ウォン札を
SAN

120億に貶めるよりは
むしろ1階部分に
公園をたくさん作ってほしいです。
000
ペントハウス300億で売って
000
HES
代わりにそのお金で
1階に30坪の
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公園でも一つ作れ
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見るか
空間に!
そんな風に話を進めていけたら

!

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