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韓国を掌握したイカのホームボルトイカ

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(1)イカフライのイカが大きくなった理由は、まさにこのイカのせい
(2)韓国ではフンボルトイカを大王イカと勘違いする場合が多いですが
(3)オオイカは数メートルから最大20メートルに迫る
(4)深海500m以上に生息する
(5)それにアンモニアの香りがすごくて食用が大変
(6)クラスの違う大きさのオオイカ
(7)今韓国で使われているイカはほとんどフンボルトイカ
(8)フンボルトイカは1~15mの大きさの性質、凶暴なイカだが食用が可能で、韓国が最大輸入国だというコストパフォーマンス
(9)フンボルト海流に沿って生息し、フンボルトイカと呼ばれる
(10)ただこのイカもアンモニアの香りや酸味が強くて
(11)香りと味を整えるために加工処理するという
(12)おかげで食感以外は何の味もしないメリットのない誤診
(13)オになってしまったけど
(14)安くて韓国でものすごく使用
(15)スルメ菜、乳ガル天ぷら、ちゃんぽん、たこ焼き、ガタコなどすごく

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