httpsvdaumnetv20230714114401740
謝礼金10万ウォン要求帰ってきたのは3ウォン
●ネットユーザーら、「良い思い出に残せ」
画像テキストの翻訳
(1)Web発信
(2)入金3ウォン残高
(3)ありがとうございます。010
遺失物を主人に渡し、謝礼金として3ウォンを受け取ったという話がネチズンの間で話題になっている
12日、あるオンラインコミュニティには財布を拾いました というタイトルの文と写真が上がってきた
作成者のA氏は7月10日、子供と一緒に忠清南道洪城にある南山に外出し、トイレでカバンを発見した 財布と携帯電話の眼鏡などがあり、財布には現金27万ウォンと新型携帯電話があった」と書き始めた
A氏は、「現金だけ持って残りは捨てようかと思った。身分証明書を見たら、父と同い年だった。 父のことが思い出され、決心して洪城警察署に向かった」と話した
続いて警察署に行って出入証をもらって財布拾ったと申告しサインした 冗談半分で謝礼金があるかと聞いたら、若い警察の方が法的にはないと言っていたが、ネイバーで検索してみたら遺失物法があったと付け加えた
財布の持ち主は遺失物届けから1時間後に訪ねてきた A氏は、「財布の持ち主といろいろ話していたが、謝礼金の話が出て10万ウォンを話した」と言ったところ、「現金27万ウォンしかなかったのに10万ウォンだ」とし、「気が気でなかった。ありがたい人にする態度ではなかった」と説明した
A氏は、「口座をメモすると言って連絡がなかったが、翌日午後2時に3ウォンが入金された。何かを望む私は悪い人なのか」と話した
これを見たネットユーザーたちは、「悪口を言われるために使ったのか、いいことをしたらいい思い出として残せ」3万ウォンを間違って押したようだ そのままトイレに置いておけばよかった」と多様な反応を見せている