国力党が犯した不正は、現政権下で処罰できるだろうか

国力党が犯した不正は、現政権下で処罰できるだろうか

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(1)李在明(イ·ジェミョン)議員を捕まえようとしているため、国会議員が登場
(2)虚偽の主張、国会議員66人
(3)不起訴処分!検察の現実

国力党と関連した犯罪が発生すれば、野党は見守るしかない状況です
理由は
野党や市民団体の方から告訴·告発が行われれば
その事件を担当する改検がまともに捜査をしなかったり捜査をしても、裁判で国の力が有利になるようずさんな捜査を行います
すると、一糸不条理の原則によって確定判決された事件は再び裁判できないというこの原則により、その事件は免罪符だけを与える結果につながるのです
今、この国は検察独裁共和国という言葉が 訳もなく生まれたわけではありません
野党はない罪も作って処罰し
与党の国力は、ある罪もなくしてくれる国になりつつあるのです
それで高速道路特恵不正も現政権下では免罪符が与えられるでしょう
このもどかしい国の現実、命をかけて開剣踏みにじることができる人が次の首長になることを心から願っています

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