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(1)犬焼酎作って 冷蔵庫いっぱい
(2)満たした動物の死体···益山で不法屠殺場摘発
(3)フィナンシャルニュース 20230630645
(4)コメント278
(5)動物権団体のケアウォッチドッグ警察に告発
(6)益山市に位置する不法屠畜場内部の動物権団体ケア
(7)フィナンシャルニュース全羅北道益山(チョルラブクド·イクサン)で20年間不法運営されてきた屠殺場が摘発された
(8)29日、動物権団体のケアウォッチドッグは益山市で犬の屠殺場を不法に運営してきた事業主A氏と自分が飼っていた犬をここに渡したB氏など2人を警察に告発した
(9)屠殺場があるという情報を入手した団体は前日から周辺で潜伏していたが、同日A氏が犬2匹を車に乗せてきて屠殺場に入るのを確認した
(10)2匹の犬が屠殺場に入ったときすでに死んでいた
(11)団体によると、屠殺場の床には動物の血があふれ、冷蔵庫から数多くの動物の死体が発見された
(12)A氏は少なくとも20年間、ここで犬の屠殺場を運営しており、B氏から犬焼酎を作ってほしいなどの要請を受けたという
(13)団体は狭い四角の鉄格子に閉じ込められていた犬35匹を救助した
(14)A氏から所有権放棄覚書も受け取り、彼を警察
(15)に動物保護法違反の疑いで告発した
(16)ケア·ウォッチドッグの活動家は、「救助した動物の数や発見された遺体などを考慮すれば、かなり規模のある屠殺場だ」とし、「動物保護法施行規則が改正され、犬殺を動物虐待で処罰できる道が開かれたにもかかわらず、依然として至る所で不法行為が行われている」と指摘した
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