●16年前の金妍兒3-3と22年のバリエワ3-3の比較



正確なエッジの下は、インエッジのトリプルフリップを確実に土を押し上げて空中に上がるフリーローテのないジャンプ後続土との一体感も素晴らしい。
土をつけてすぐにはじけるのが ケンカの定番。
エッジだけアウトで維持して、それさえも土を撮ってエッジを維持すべき左足まで混ぜるラッツ
土を撮って上がらなければならないのに、土を打つふりだけしてそのまま土をこすり、氷の上で270度以上フリーローテーション
フロントジャンプと一体感なく、連結ジャンプの前にエッジチェンジをしながら吐いた後、それさえも混ぜて乗る。
同じ年齢のトリプルコンビネーションジャンプ
技術退歩
●薬も吸ったら完敗
ピーアールモットのための追加説明エッジとは、
インエッジ > スケート内刃 アウトエッジ > スケート外刃
バリエワは後続を走る前にエッジが行ったり来たりしてジャンプがゴロゴロして後ろジャンプとの一体感がない。
これは明白な便法で、来シーズンや再来シーズンから後続ジャンプ時にエッジチェンジを取るルール改正が出るという話がある。
元々、前シーズンからやるつもりだったんだけど コロナにルール改正が先送りになった。
なぜか、この子がこの奇怪なジャンプをしてから、ロシアジュニアたちはみんなあんなに揺れながら後続の土を走るwwwwwwwww

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