小学校5年生の息子、柔道塾で脳出血アドバイスを求めます

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(1)東大学校東山病院

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(1)登録番号
(2)住民登録番号
(3)詳細不明の四肢麻痺韓国疾病分類コード
(4)開いた頭に傷がない脳損傷NOS
(5)○ 臨床的推定
(6)● 最終診断
(7)発症年月日 診断年月日
(8)上記の患児は20220418誘導練習中に頭をぶつけた後、意識消失しており外傷性脳損傷が確認されたことがある。 現在、脳損傷により左側麻痺状態で運動感覚障害及び言語認知機能低下のため、これに対して当院入院し包括的なリハビリ治療物理作業認知上肢ロボット言語音楽美術などの試験中である。 今後持続的なリハビリ治療および外来追跡観察が必要
(9)治療内容及び
(10)今後の治療についての所見
(11)入院退院年月日 入院日 2023-03-14
(12)※ 用途外使用時無効
(13)医療法第17条及び同法施行規則第9条第1項により上記のように診断します
(14)医療機関の名称
(15)住所 ソウル市
(16)一画伯のS
(17)医師、歯科医師、韓方医免許番号

事故当日、柔道場で道着をそのまま着て救急室に移送
こんにちは。私は2人の子供を育てる40代の家長です
元気だったうちの息子が運動してまだ家に帰れない話をしようと思います
小学校5年生の長男は運動に関心があって柔道場で1年間
柔道を習いました 去年の4月、館長と11運動をしている途中、頭に衝撃を受けて急に倒れて
救急救命室に運ばれました
救急室でも意識がなく発作症状があり集中治療室に移動し、1ヶ月間起きられませんでした
今はやっと目が覚めて1年間大邱啓明大学病院でソウル新村セブランスにある病院に入院治療を受けていますが
まだ正常な生活を送るには無理があります
初めて救急室に運ばれた時は柔道館長が電話で「すべてが自分の過ちだから涙を見せ、今後診療および正常生活が
可能になるまですべての人が責任を負うと言いましたが、今は自分の過ちはないと知らんぷりしている状況です
病院ではMRI CT検査の結果、外部からの衝撃による脳出血である急性外傷性脳出血が判明し、警察の調査は大韓医療協会に依頼し、外部からの衝撃による外傷性脳出血だとしており、柔道館長は事故当時息子が管掌するところを歩いてくるのに倒れたと述べていますが、その当時は誰とも代練をしなかったそうです
一日中館長本人と11個人練習をしたと事故当時私に言いました
事故があった日、状況もなく館長が全部面倒を見てあげるという話を聞いて5月25日に警察に通報して以後6月中旬に警察署を訪ねて
担当刑事から聞いた話は柔道官長が事件を回避する 他の人とも代練もしたと述べています
その時にいた柔道官数人と柔道師範は事件以後柔道官を辞めて証拠や証人が見つからない状態です
その当時、柔道館内部を撮影する防犯カメラがなく、事故後直ちに通報できなかった理由は館長が柔道館運営およびイメージ問題で警察申告保留または先送りしてほしいという要請で警察申告を遅らせ、警察申告以後には弁護士を使って直接的な
会話自体をしていません
8月に私が電話して私たちが今生活が難しくて治療費でも支援をちょっとしてくれと言ったら本人誘導館長の両親に
聞いてみなければならないと言った後、館長はすべての意見や言葉は警察を通じて話すように言いました
事故2ヶ月が過ぎた後、柔道館の前で目撃した学生たちを探していたところ、高校生の目撃者を訪ねて聞いた結果
柔道館長は「大きくて息子は相対的に小柄で背負い投げをするとほとんど飛んでいく水準だった」と言い、息子が大変苦労し、館長が普段より訓練をたくさんさせたという
などの陳述を聞くことができました
目撃者の学生は床に髪をつける姿、外傷性脳出血の原因と思われることは見たことがないとし
10分ぐらい話して行かないといけないって言ってたけど、その後連絡が取れない。柔道館やめた状態です
そして事故以後、柔道館は商号を変更して大邱ウォルドンミンノで清道運営中です
現在、息子の状態は頭がひどく損傷して脳病変知的障害深刻な障害判定を受けており、視野障害審査中です
子供リハビリ病院で継続的にリハビリを行っており、現在深刻な障害が判明し、正常な生活が困難です
2022年4月18日から現在2023年6月まで病院に入院中で認知能力評価5歳未満と評価され一人では何もできない状態です
私たちは4人家族は苦痛の中で毎日生きていくのに、いざ柔道館長は何事もないという意味が運営されているので胸が張り裂ける
病院で急性外傷性脳出血と判明しましたが、検察では防犯カメラがなく証人や証拠が必要だとして捜査に困難を来たしています
現在、検察の調査結果は起訴中止期限付き起訴中止専門家の鑑定が必要な状態です
柔道場で発生した事故であるため、基本的な補償が行われなければならないにもかかわらず、最初と違って館長は事故を
本人の過ちがないものと主張し続けています
運動中に大きな怪我はあるかもしれませんが、脳出血は度を越したと思います
安全責任者であり指導者である館長がどのような訓練が行われたのか安全管理がどのように行われたのか私たちには全く分からないし、柔道場内で発生した事故なので柔道場から全面的に責任があると判断されますが、事件は現在起訴中止の状態であり
加害者の柔道館長は何事もなかったかのように柔道場を運営しています
なぜ起訴中止の理由が何なのか分からないけど今私の家族はとても悔しくてこれからどう対処していかなければならないのか
アドバイスをお願いします
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