近ごろ教権墜落の近況

近ごろ教権墜落の近況

画像テキストの翻訳

(1)机を叩きつけた学生に「サガジのないxx」独り言一交
(2)司法院の判断は
(3)ユン·イェリム入力 2023625 1105

近ごろ教権墜落の近況

画像テキストの翻訳

(1)携帯電話を入れておくようにという指示に腹を立てた小学生の教え子に悪口を言った教師が宣告猶予された
(2)25日法曹界によると、光州地裁刑事6単独のキム·ジヨン部長判事は、児童福祉法違反児童虐待の疑いで起訴された小学校教師A58氏に対する宣告を猶予した
(3)A氏は光州のある初等学校教室で4年生のB君に悪口を言った疑いで起訴されたが、B君に約10分間教室の後ろに立っている罰を与え、襟をつかんだ容疑も受けている
(4)昨年5月、A氏がB君に携帯電話をかばんに入れておくように言うと、B君は教室でいらいらして机を叩きつけた。A氏はB君を止めた後、保護者に連絡するため教室を出る途中「サガジのないxx」と独り言した
(5)A氏は「B君の行動に腹が立って独り言を言っただけで、B君を侮辱する意思で言った言葉ではないので虐待行為に該当しない」と主張した
(6)これに対し裁判所は訓育と訓戒など教育性体罰は避けられない状況でのみ許されるとし「当時教室に子供たちがいて他の学生が悪口を言われたりもして情緒的虐待行為が未必的完全な故意でなくても犯罪の可能性を認識した行為だが認められる」と判断した

学生が机を叩きつけたので
教師が独り言で「サガジのない子」と言って10分間教室の後ろに立っていろと罰を与えたという理由で
裁判まで行く
昔の先生みたいに耳元をフルスイングで叩いたわけでもなく、あざができるまで切ったわけでもないのに
たかがあんなことで裁判所に出入りしなければならないカーメン教育をどうさせるんですか

コメントする

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

Scroll to Top