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(1)シルム選手出身の30代上階の隣人1時間殴打→死亡容疑の一部を否認
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(1)階間騒音で葛藤していた隣人をむやみに殴って死亡させた疑いで裁判にかけられ、1審で懲役1年6月を言い渡された元シルム選手が控訴審でも容疑を一部否認した
(2)大田高裁刑事1部のソン·ソクボン部長判事は14日、傷害致死の疑いで拘束起訴されたA32氏の控訴審初公判を行った
検察は1審ではA氏が160回以上の殴打を振るい、被害者に対する殺人意図があったとして懲役15年を求刑した
すると、A氏と弁護人はこの日暴行した事実は認めるが、普段持病を患っていた被害者が暴行で死亡したという因果関係を認めるのは難しいという
事実誤認と法理誤解を主張
裁判所はA氏に対して1審で懲役1年6月実刑を宣告、本当にいたずらっ子なのか
元シルム選手が1時間ずっと殴り殺したのに1年6月と言って殺人なのに
シルムで鍛えられた体で暴行した場合、死ぬこともありうると知りながら持続したはずなのに、これを
回し蹴りの性的暴行も20年なのに、人を殴り殺したのは1年6月になってこそ法が正せるだろうか。殺人なら理由は問わず無期懲役や死刑だ