このような動物YouTuberたちは抜いてほしいという インターネットのコメント

このような動物YouTuberたちは抜いてほしいという インターネットのコメント

画像テキストの翻訳

(1)個人的にろ過するペッチューバの特徴
(2)職業がはっきりしない
(3)2 養子縁組と同時に熟練した編集技術で字幕翻訳映像を一瀉千里に制作
(4)3 本人の映像制作目的をとても善良で公益的なもののように包装する
(5)子犬を連れて来たら捨てると言った両親がいる
(6)5 映像のアップ速度が速すぎる
(7)この5つにすべて該当するならば、ただ再生数目的で脚を組んで、犬の腕が低速な表現を「ㅈㅅ」しようとしていると見ても差し支えない
(8)この中で最も危険な特徴は3番だと思う
(9)善良なフレームで自分を武装したYouTuberには必然的に追従者が生まれるが
(10)彼らはYouTuberと本人を同一視して小さな疑いと非難にもかかわらず、自分が侮辱されたかのように狂憤し、自分とYouTuberを絶対善だと考える
(11)ユーチューバーが本当に善良な人なら幸いだが、そうでない場合にはㄱㅅㅁㅈのような事件が起きることになる

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