画像テキストの翻訳
(1)今朝、北朝鮮の宇宙発射体が発射されました
(2)色んな大騒ぎをいったん乗り越えて、面白いことに1段ロケット部を完全に回収できたということで、かなり高解像度の写真もアップされました
(3)ロケット連結部を見ると外壁の構造強化もそうですが、何とかして作業したものが見えますこれらの部分がそんなに組立レベルは良くないように見えますが、何とかしている点が面白いです 実際、あの千里馬1号が以前公開された華城17型を1段に2段を華城15号にしたという話が正しければ、実際の完成度や性能はそれほど期待できないとは思います
(4)燃料タンク部分はさらにひどいですが、燃料タンクのドーム部分が規格化されていません
(5)まず一番良いのは一体型でドームをスピニング機器で陶磁器を作るようにするのが剛性面も重さも良いですが、どうしても北韓にはそのような大型スピニング加工設備がないため溶接で試みたのでしょう ここまでは国際社会の圧力が働いているという点や、中国やロシアは何も助けてあげられなかったと思いますが、それでもひどい水準です
(6)以前、北朝鮮が発射案「銀河3号」から大きく発展したもの
(7)がないという感じでしたもちろん発展してはいけないけど^^;; これがどれだけレベルが落ちるかというと
(8)アメリカのタイタン2発射体のタンク部分の写真を見ても雨
(9)校歌になります。65年かタイタン2ロケットの落下した残骸
(10)を拾ったオンデー65年アメリカより劣ります
(11)月探査で使用したサターンロケットを見ればより明確です
(12)写真を見ると三角形にネギマンピース
(13)を作るドームを構成しています溶接品質
(14)すべて現在ブックケットが可能です規模のいくつかの部や
(15)方々は比較にならないと言って、6ドミ0年代技術局
(16)より製造品が落ちるのは深刻です
(17)摩擦攪拌溶接といった最新のコンピュータ溶接カアニジン
(18)でもプラズマ溶接のような80~9それでもミラー時局について行きます●「0年期待術がない」という陶接品質空手形
(19)巨牙六代
(20)もちろん工業ラン
(21)善良だからといって技術水系が落ちるのはジュンです北朝鮮
(22)はそんな形や大きな工業街17形のように何とか化成力でも15
(23)は相当なレベルの発射体の開発限度を
(24)ことも事実であり、御徒形成もすることを発射と有様図によって軌
(25)ですね
(26)ただ、その北朝鮮の誇りである奴らが望む位置づけに
(27)負けることができるのか、またうまく発射されるのかは疑問ではありますが、現在品立北韓が質の高い功利業力で維持できることです
(28)街
(29)カニサボテンイと前までは中国やロギウクイがいない
(30)真惑は、以前の視床や比類の出が母材の補習だけだったのかもしれない設備やあれがむしろ
(31)ホンギスルライナーでやりたかったのだろうか。でも、織る設計図みたいな部を越えたのをアビたちは見ます
(32)あ、ヒョンヒ
(33)ブンオモルラ
(34)ジャンニラーダオニ
(35)超えた結果だとは思えません
(36)とにかく北韓のロケット水準の評価になりますね、なんとかなるほどですオウンボミョンヒ今回の結果ではしようとする感じが
(37)安打
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