画像テキストの翻訳
(1)Dim 韓国日報
(2)韓国の大統領は靖国を訪問しないのに、日本の首相はなぜ顕忠院に行くのか
(3)キム·ジンウク入力2023551500修正2023551531
(4)06年10月9日に訪韓した安倍晋三首相(当時)がソウル銅雀区(トンジャクク)の国立ソウル顕忠院を参拝し、芳名録に署名している 韓国日報の資料写真
(5)岸田文雄日本首相が7日に訪韓し、初の日程で国立ソウル顕忠院を訪れるが、日帝と戦って独立のために命を捧げた愛国志士が埋葬された場所だ。政治的に敬遠されようが気にしない反面、韓国大統領は日本を訪問した時、顕忠院と性格が似ている靖国神社を訪問したことはない。12年ぶりにシャトル外交を再開してからなぜこのような違いが出るのか
(6)日本政府高官は韓国に来るたびに慣例的に顕忠院を参拝した 1983年の中曽根康弘元首相を皮切りに、2006年の安倍晋三元首相、2011年の野田佳彦元首相、2018年には河野太郎元外相らが顕忠院を訪問した 鳩山由紀夫元首相は10年代、全顕忠院天安艦46勇士合同墓地を訪れ弔問し、注目を集めた
顕忠院と靖国が同級だから