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(1)大邱のある道路でスピード違反防止段差を通っていたバイクが
(2)転倒する事故が相次いで発生しました
(3)運転手一人は命を失いました
(4)事故当時、現場にはスピード違反防止段差の位置を知らせる案内板もなく、防止段差も政府の勧告以上に高く設置されていました
httpssimgdongacomugcMLBPARKBoardvideo1682725216827252203621mp4#t=001
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(1)暗い夜にバイクが下り坂に設置されたスピード違反
(2)防止段差を通って空中に浮かびます
(3)運転手は浮いて飛び、バイクは転び転びます
(4)配達の仕事をしていた24歳の運転手は心停止状態で病院に運ばれ死亡しました
(5)消防関係者
(6)心停止状態で、顔面摩擦や右足首に外傷があることが確認されました
(7)事故が起きる4時間前、現場ではスピード違反防止段差の整備工事が行われました
(8)色付きの道路に実際にスピード違反防止段差を設置しながら高さを上げたのですが、防止段差に塗色していません
(9)ところが、死亡事故から一週間後の昨日、同じ場所でまた事故が発生しました
(10)今回もバイクがスピードを落とせないままスピード違反防止段差を越えて転倒し、60代のドライバーが負傷しました
httpssimgdongacomugcMLBPARKBoardvideo1682725216827252203620mp4#t=001
httpsimnewsimbccomreplay2023nwdeskarticle6478801_36199html
バイク死亡事故から1週間後にまたスピード違反防止段差を越えて事故
防止段差は勧告事項より2cm高い
大邱北区庁は業者のせいだと言う