画像テキストの翻訳
(1)28年3ヵ月目
(2)刑務所に閉じ込められている
(3)国内最長寿死刑囚ウォン·オンシク氏の希望の物語
(4)コラムデオドットコム
(5)ウォン·オンシクさんの最近の姿刑務所側は、「年に一度、自費で写真を撮ってくれる」という いつも夏に室内で背景絵を貼って撮ってくれる写真で、2020年8月の写真だから一番最近の写真だ
ウォン·オンシクは1982年にシン·ソンスク1959年生まれと結婚し、2人の娘をもうけた
江原道原州市(カンウォンド·ウォンジュシ)に転勤しながら4000万ウォンの25坪のマンションを購入するほど誠実な家長だった
しかし1991年から妻がエホバの証人になって財産を使い果たしたことで争いがさらに激しくなり
嫁姑の葛藤で老母まで去ると彼の飲酒回数は次第に増えた
彼はこの家庭内不和の原因がエホバの証人のせいだと思い妻に教会に行かないように頼んで怒鳴りつけた
しかし、妻は説得されず、彼は酒に酔った状態でガソリンを持って王国会館に到着し、妻を手放すよう叫んだ
そこの信徒が妻は来なかったと言うと知らないふりをすると激怒し, 彼はガソリンを王国会館のいたるところに撒いた
しかし、それでも信徒たちが関心を示さなかったため、結局ライターに火をつけて犯行を犯した
火は木材建築に乗ってあっという間に広がり、火災発生から10分後には警察と消防車が出動したが
炎があまりにも猛烈でなかなか鎮火できず, 40分でようやく鎮火できた
最終集計された死亡者は14人の輸血を拒否して死亡した人まで計15人で、25人が重火傷を負った
彼は牛山洞交番に逃げ出し, すぐ自首した
その後、拘束状態で裁判を受け、1審2審3審で死刑判決を受け、ソウル拘置所で服役を開始した
チョ·ドゥスンのような奴は12年だけ与えて解放したのに、なぜあのかわいそうな人には32年もくれるのか
vs
14人も殺したから厳然たる殺人鬼にふさわしい処罰だ
ネット上では論争中