松田部長

一部の不動産業者の個人的な意見に過ぎませんが
このごろ尋常ではありません
韓銀は金利を上げて物価安定、為替安定を図るべきだが、企業や建築業者の危機であるため、さらに
底抜けの甕に水を注ぐのではないかと疑わしいです
同時に企業債券の信頼度もかなり下がりました
ヨンクル族は漠然とした未来を担保に大きな家計融資で家を購入しました
クレジットカードの延滞率、ローンの延滞率が増えています
永遠に望む漠然とした未来の担保は、未来にも買ってくれる人がいてこそバブルであっても価値は維持されます
しかし、小学校入学式登校途中の生徒たちを見ても体感できるほど消えました
つまり、消費者が支えなければ価値はありません