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(1)ソウル冠岳区新林洞(クァンアクグ·シンリムドン)のマンションで、母子死亡のまま足を踏み入れる
(2)犬の母の死を悲観
(3)入力 20230403 午後 351 修正 20230403 午後 356 記事原文
(4)ハン·ジウン記者
(5)ソウル冠岳警察署
(6)ソウル冠岳区で母親と2人暮らしの息子が亡くなって数日後に発見された
httpsnnewsnavercomarticle4480000402899sid=102
ソウル冠岳区で母親と2人暮らしの息子が亡くなって数日後に発見された
先月31日午後2時57分ごろ、ソウル冠岳区新林洞(クァンアクク·シンリムドン)のあるマンションで、60代の母親と30代の息子が死亡した状態で発見された
「世帯主と息子に電話しても電話が切れていて一週間連絡が取れない」「宅配もそのままある」という通報に管轄警察が出動し母子を発見した
警察などによると、持病のあった母親が2~3日前に先に死亡し、これを悲観した息子が極端な選択をしたものと推定される
2日に実施された解剖の結果、2人に対する他殺の疑いはなかったことが分かった
警察は現場で息子が書いた遺書を発見し、これをもとに正確な死亡経緯を調べている