(1)依然として霧の中にある産業状況で明らかなのは昨年下半期部
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(2)劇場公開を目標にした韓国映画の新規投資がストップした状態だという事実だ。各配給会社のラインナップはまだ劇場公開されておらず、劇場状況が依然として不確実なうえ、監督プロデューサー、製作者などクリエイターたちがシリーズやドラマに製作を旋回して起きた状況だ 製作者B氏は「2025年の韓国映画ラインナップはないと考えればいい」と話した ある金融圏投資家も「現在銀行で投資する新規韓国映画はなくシリーズやドラマが多い」と明らかにした。「このままでは劇場公開する韓国映画が消えるのではないか」という憂慮が出てくるのもそのためだ
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2025年に韓国映画のラインナップはないはい。
それだけ今年4月に公開される<リバウンド><ドリーム>の興行が重要で、劇場で別途支援までしてくれたそうですが
下手をすれば来年には劇場で公開される韓国映画はないかもしれない
