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グラム2022 後面ホコリ流入防止テープ 1年除去した後使用レビュー

私が購入したバージョンはグラム2022RTX2050バージョンです
※ ほこりの入った写真が含まれているので嫌悪感を覚えることがあります TT
CPU単独モデルよりクーラーがもう1つ付いていたが、RTXから出る発熱が凄くて…··· ゲームを回すとノートパソコン自体が ヒットファイトになる気がしました
それでも前作よりは良いというが、背面空気吸入口を開けてテープで半分以上塞いだ点、それでも開けておいた吸入口がクーリングファンではなくCPUの方だということは相当満足できないというか気に入りませんでした ひょっとしたら開けたい自己合理化かも…··· (笑)
それで私が選択した作業は吸入口をCPU=>クーリングファンの方に移すのではなく完全に除去する方法です

それで背面テープを完全に取り除いてから1年ほど使いましたが、10ヶ月くらい経ったようです 結論から言いますと、僕は満足しました 奇跡的な冷却効率の上昇はなかったけど、 スロドリングが少し減った感じはしたんです
一般的な作業では体感できず、ゲームなど高仕様作業では下位1フレームは確実に改善されたと感じましたが、ゲームをたくさんすると思ったより大きく感じられる部分だと思います
そして下は背面部を開放した後、ホコリ流入状態です

もちろん私がノートパソコンの机を1週間に1回掃除したのでホコリ流入が少ないかもしれませんが、少なくともCPU側にホコリがべたつくよりはクーリングファン側についた方が掃除しやすく全体的に見た時それほど深刻な水準の流入はなかったので私はこの状態で使い続けることに決めました 意外とCPU側のほこりが多くなかったですね
結論は、性能は一部向上し、ほこりの流入は環境によって異なりますが、私は満足できる水準です フフ
でも…また何か不満が出てくるんですそれで今回はサーマルクッション4万ウォン以上使ったようですねTTサーマルグリース作業をしてあげたのに···この部分については内容が長くなるので、次の内容で扱ってみましょう (笑)
僕なりにクレヨンしんちゃんを一生懸命 転がした結果なので満足している結果です フフ

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