画像テキストの翻訳
(1)昭和25年8月10日快晴
(2)母の前人を殺しました
(3)それも石垣一つを置いて10人はいるでしょう
(4)私は4人の特攻隊員とともに手榴弾という恐ろしい爆発兵器を投げて一瞬で殺してしまいました
(5)手榴弾の爆音が私の鼓膜を破りました
(6)今この文を書いているこの瞬間にも耳の中は恐ろしい轟音でいっぱいです
(7)敵は足が落ちて腕が落ちました
(8)あまりにも過酷な死でした
(9)どんなに敵だとしても、彼らも人間だと思うから、なおさら同じ言語と血を分けた同族だと思うと
(10)胸が苦しくて重いです
(11)お母さん戦争はなぜしなければなりませんか
(12)この複雑で苦しい気持ちを母に知らせなければ私の心は帰れない
(13)座りそうです
(14)僕は怖いと思います
(15)今私のそばでは数多くの学友たちが死を待つように
(16)敵が襲い掛かるのを待ちながら、熱い日差しの下でひっくり返そうとしています
(1)敵は沈黙を守っていますいつまた襲い掛かるかわかりません敵兵は多すぎます 私たちはわずか71人ですこれからどうなるかを考えると怖いです画像テキストの翻訳
(2)お母さん早くこの戦争が終わってお母さんの胸に抱かれたいです
(3)昨日、私は肌着を自分で洗いました
(4)もちろん私は清潔な肌着を着ながら二つの考えを
(5)しました
(6)お母さんが洗ってくれた白玉の肌着と私が洗って着た肌着のことです
(7)ところが、私は清潔な肌着を着替えて、なぜ寿衣を思いついたのかわかりません死者に着替える数のことです
(8)私がもしかしたら今日死ぬかもしれません
(9)あの多くの敵がそのまま引き下がるとは思えませんからお母さんの死が怖いんじゃなくて
(10)母も兄弟にも会えないと思ったら怖くなるのです
(11)しかし、私は生きていきます
(12)必ず生きていきます
(13)私は必ず生きて母のもとへ行きます
(14)サンチュサムが食べたいです
(15)冷たいオンダル泉で歯がしみるほど冷たい冷水を
(16)限りなく飲みたいです
(17)あ、1ノードが近づいてイスだ
(1)また書きますお母さん、こんにちは画像テキストの翻訳
(2)しまった、さようならではありません
(3)書き直しますので
(4)1950年8月11日浦項女子中学校戦闘
(5)- 当時戦死したトンソン中学校3年生の学徒兵イ·ウグン手帳
(6)ちなみにこの方はあの戦闘で亡くなった
(7)総力戦がバカだから、何と言いながら 剥く前にこういう方々に感謝してこそ
(8)なるんじゃないかな
涙が出ますねTT