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(1)刑務官暴行事件の顛末
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(3)1ㅅㅇㄱにはPARK x x という全国で有名な収容者がいる。一つ一つ言うと長すぎて簡単に言えばこの収容者は誰も触れられない
(4)自分が気に入らなければ自殺を試みるし、法にはまたすごくパリパリして 自分が気に入らなければ刑務官たちはいつも鼻をひっかいてただのノー答だ
(5)この子は懲罰も恐れないし、懲罰房に行かせれば自殺を試みると病みつき、だからといって防犯カメラが見えないところで敗者だから法もさくさくして毎日人権委に通報をかけ、この子の両親も毎日苦情を申し立てる人たちなので、刑務官たちが舌打ちを避けているのが実情だ
(6)それで醤油係長たちがいつも来るかどうか言ってくれて、呼んでコーヒーを入れてカップラーメンをくれるように説得ばかりしていて、この野郎は刑務官をいじめる悪魔になってしまった状況
(7)2 この収容者が病院に行くことになったが、暴行を受けた職員の主張どおりなら、「ㅅㅇ」にも総合病院が多いのにあえて坪村に行くという理由は、「この収容者が坪村に行かせなければ自殺を試みる」と怒鳴りつけ、医療課でも両手を上げて平村に送ってくれたということだ。それで病院勤務者たちが遠くまで往復しなければならない手間は並大抵ではない
(8)多分病院勤務中に暴行を受けたようだ
(1)でもここで大きな問題が暴行されたら それも顔が裂ける画像テキストの翻訳
(2)大きな傷だったという常識的にはその職員を帰宅させて病院に送り、病院勤務待機勤務者が実際にいることに連絡して病院勤務を代わりに投入させた後、関係者調査をしなければならなかったが、そうせずそのまま勤務させた
(3)この勤務者によると、午前1時まで収容者から暴言や侮辱を浴びせられ、同じ病室で働き続けたとすれば殺す 家族脅迫など
(4)4病室を映像保護している防犯カメラもあり、暴行を受けた証拠もあり、この収容者が本来狂った人であることを当時保安課当直係長およびすべての先輩が知っていたにもかかわらず、勤務者を交替せずに血なまぐさい状態で勤務させたのだ。多分当直係長は懲戒処分されると思います
(5)5 ここで追加的な問題は、訴状が本部に報告しなかったことです。それで本部は数ヶ月前に事件を今になって把握したと言い、単純暴行でもなく職員が刑務所の外で顔が裂けるような傷を負ったひどい暴行事故だったのに本部に報告しなかったということです(笑)。ところで訴側の立場は本部には報告しなかったが、庁には報告したというので、これも責任所在が分かれるのが庁に報告をしたら庁が本部に報告しなければならないのではないかという人もいる
あんなに出しゃばる者がいるとどうしようもなくやられるようですね
左派が作った人権委員会は大変なことになりました
犯罪者が刑務官の牌も何事もない世の中だなんて