1兆ウォンの価値を持つある芸術作品の真実

1兆ウォンの価値を持つある芸術作品の真実

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(1)世界初の絶対主義Prematism作品であるマレヴィチの<黒い四角形1915>
(2)ロシアの美術評論家であり、アバンギャルド専門家であるイリーナ·カラシクは
(3)マリベッチの黒い四角形ほど世界美術史上大きな名声を得た絵はない
(4)他の作品にこの絵ほど影響を与えた作品はない」と言う
(5)その芸術史的価値が認められ、1兆ウォンの価値を持つものと策定される
(6)価値に基づいて価格を付けたのであって、実際に1兆ウォンで取り引きされたわけではない
(7)ところが2015年X線撮影の結果、四角形の枠部分に画家の落書きが発見されました
(8)洞窟で戦う黒人たち Negroes battling in a cave と書かれていると

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