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李弾煕(イ·タンヒ)議員の近況

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(1)李弾煕の破格を機に国会議員歳費第3機構で決めよう
(2)パク·ジョンフン 入力 2023324 1006
(3)自分の給料を決めて根本的な不信が生じ、選挙法改正も審議型公論調査を経なければならない
(4)パク·ジョンフン記者
(5)▲ 29日午前、国会で開かれた呉錫俊(オ·ソクジュン)最高裁判事候補者人事聴聞会で、民主党の李弾煕(イ·タンヒ)議員が質問している
(6)ⓒ イ·タンヒ議員室提供
(7)国会議員歳費を50削減しようと主張した共に民主党のイ·タンヒ議員が、今回は国会議員歳費と議員定数を国会ではなく第3機構で決めるよう提案した本格的に選挙制改編案を議論する国会全員委員会の開催を控え、連日破格案を出している
(8)李議員は24日、自身のフェイスブックに「国会議員の歳費を世帯平均所得にしよう」と話した 国民の生活感覚を持とうという趣旨だった」と多様な見解がありうる 年金はどうするか、他の特権はどうするかという質問も続く」と書いた

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(1)続いて追加で提案する これを機に国会議員の歳費·定数を
(2)第3機構で決めるようにしよう」とし、「自分の給料を自分で決めるという点、すなわち税金を使う国会が自分の使うお金を自ら決めるという点から根本的な不信が生じると思う」と説明した
(3)李議員は第3機構を設置し、専門家·市民の意見を取りまとめると、「過去にも提案された改革案だ」と明らかにした。 李議員が引用した記事によると、第20代国会政治発展特別委員会も2016年に国会議員報酬算定委員会仮称を設置し、国会ではなく第3の独立機構が国会議員歳費を決める案を推進した
(4)さらに李議員は、「来月行われる選挙法改革で有権者の直接参加が保障されなければならない」とし、「選手がルールを決める」という批判と不信、冷笑を乗り越えなければならない 市民が直接参加する熟議型公論調査が核心だ」と強調した

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