柱破壊形状が崩壊寸前である

柱破壊形状が崩壊寸前である

柱の破壊断面が
Y字型に行ったということは
すでに崩壊が始まっている状態
コンクリート柱の断面は薄いが
コンクリートを設計どおり打設しないまま
目に見える
大理石の外装材のみ
設計断面サイズに
合わせたものだと疑うようになります
設計図書を調べなければなりませんが
アパートに作用する力を
耐え難いマッチ棒という予想が可能
すなわちコンクリートと鉄筋の量は縮小し
大理石もコンクリート柱に貼ったのではなく
ダンボールをかぶせたように
大理石の重ね合わせ
柱がすべてあんなやり方で
コンクリートと鉄筋の量を減らし
大理石だけ監理の検査を受けようと
付け足しなら
ピロチ構造柱の上の
マンション崩壊は時間の問題
みんな避難しなければ
何が起こるか断言できない

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