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●理解できないソウル大学教授の詭弁

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(1)オピニオン韓半島平和づくり
(2)韓国が投じた強制徴用解決策「日本に積極的に反応すべき」
(3)紙面表示 ①中央日報アップデート 20230316 1908

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(1)朴哲煕(パク·チョルヒ)ソウル大学教授の発表要約
(2)政府は日本を敵対の対象にし続けるか協力パートナーに進むかの岐路に立って、今回の解決策を発表した。強制徴用問題を解決しなければ持続可能で信頼が構築された韓日関係を継続することは容易ではない状況だった。政府は我々が主導的に決断を下し、問題を解決していこうという次元で、第三者返済という解決策を
(3)導き出した。また北朝鮮の核·ミサイル脅威と米中競争
(4)ロシアのウクライナ侵攻など国際秩序が急変し、韓日および韓日協力が重要になった状況も今回の決断に影響を及ぼしたと思う。
(5)ソウル大学の朴哲煕(パク·チョルヒ)教授。

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(1)政府は6日、強制徴用解決法を発表する時も問題解決の終わりではなく始まりという点を
(2)強調した。強制徴用問題の大きな結び目は韓国政府主導で解くものの、今後日本の追加的な
(3)呼応を得るという趣旨だけにまだ解決策の内容が確定したわけではない 政府は信頼を築くための大勝の決断を下した もうボールは日本の方に渡った
(4)政府解決法に対する無条件的な反対意見が残念なのは代案提示がないという点だ。2018年最高裁判決を通じて勝訴した強制徴用被害者の権利を実質的に保障できるどんな方法があるのか代案が分からない。政府が今回の解決法を通じて被害者に
(5)優先的に実質的権利を実現する選択肢を与えたことは明らかに意味がある

代案は加害者たちが作ってこなければならず、被害者が悩むべきか。
強姦された被害者に代案があるはずがないのか。
謝罪は加害者の心から口から出るものなのに、 僕たちが代案を…
被害者にとって実質的権利の実現は当然の謝罪を受けることだけだというが、
この人間はまたお金の話中。

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