ジャージャー麺を3つ注文した9歳の子供に大皿ジャージャー麺を配達した中華料理店の社長

ジャージャー麺を3つ注文した9歳の子供に大皿ジャージャー麺を配達した中華料理店の社長

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(1)●子どもの過ちvs中華料理店の社長の過ち
(2)19歳の子供が中華料理店に電話する
(3)ジャージャー麺を3つください。
(4)社長 – ジャージャー麺、何ジャージャー麺、お盆ジャージャー麺
(5)はい、ジャージャー麺を3つください。
(6)社長 – はい~大皿ジャージャー麺3つください。
(7)子供 – 家の住所を話す
(8)社長 – うん、40分ぐらいかかるよ。待っててね。
(9)自動録音なので通話録音されている状態です。
(10)家に帰ったら、食べ物のバケツに ジャージャー麺がいっぱいで
(11)子供たちはジャージャー麺を残しておばあちゃんに怒られてつんつんしていて
(12)録音を聞いてみてとても腹が立って電話して問い詰めようとするが、問い詰めても正当なのです。
(13)聞いても子供の声にタメ口で話すのを見ると
(14)幼いのは知っていたはずなのに
(15)別に注文したわけでもなく、お盆ジャージャー麺って何のお盆ジャージャー麺。
(16)ジャージャー麺5000ウォンに大皿ジャージャー麺12000ウォンする所です。
(17)お金がもったいないんじゃなくて 子供だからってあんなに
(18)したようで腹が立って問い詰めるつもりです。

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