(1)3000ウォンのおやつ、日雇い労働者を与えないで食べることで差別にネットユーザーが憤りを感じる画像テキストの翻訳
(1)ある製造業会社の社長がおやつを正規職にだけ与えるように言ったという話が伝えられ、ネチズン画像テキストの翻訳
(2)たちの公憤を買っている
(3)1日、あるオンラインコミュニティに正社員だけおやつを与え、日雇いはおやつを与えないのが正しいのですか」という題名の文が上がってきた。
(4)掲示文によると、作成者A氏はある製造業会社の事務職として勤めており、該当会社は午後3時に休み時間を持ち、生産職職員にパンと牛乳などのおやつを提供している。
(5)この日、A氏は職員たちにおやつを配り、日雇い1人にもパンと牛乳を配った。すると社長は「どうして勝手におやつをくれるのか」として日雇いはおやつを用意しなくても良い、君の月給からおやつ代を充当するのかとA氏を叱った。
(6)これに対しA氏は「皆が囲んで休憩時間を持っておやつを食べているのに、1人だけおやつを用意してくれないのもおかしい」とし「パン牛乳3000ウォン余りなのに、それをあげたと一言言う社長の心遣いが本当にあれで訴える」と書いた。
(7)事情に接したネチズンたちは食べ物で差別するのが本当に悲しいのに社長ひどい、そんなマインドで運営するのを見ると、その会社にあまり行けないようで、その社長は日雇いに使うお金だけを惜しむ奴ではない」「とてもずるい目を疑った。社長人間なのか」などのコメントをして怒った。
(8)また、別のネットユーザーは、「A氏はおやつをあげると、社長にあげないと日雇いに悪口を言われる。わが社にも社員全員に渡すことにした商品券をインターンだけに渡すなと言っていた部長がいた。 自分の子供がやられたらどうか」と、その事情に共感した。
日雇いたちは人ではないか働かなかったか
たった3千ウォンでもたった一人にもこんな中小企業
いや、雇い主と職場の関係を離れても、人なら大人なら恥ずかしくはないでしょう。
私だったら近くのスーパーに誰か一人送って食べ物一つ少なく買ってきたから買って来いって言いそう。