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某大学が80年間集めた研究資料がカビのため廃棄された話

画像テキストの翻訳

(1)第1刷から脱出したアヒルの巣。
(2)ソウル大学生命科学部が80年間集めた動物標本数百点が2021年標本室管理不十分でカビが蔓延し全て廃棄されたという事実が最近になって明らかになった。
(3)標本室の担当教授が引退した後、誰もまともに標本室の管理をしなかったために起きた惨事
(4)天然記念物と絶滅危惧種の剥製も同時に消滅した
(5)午後12382023年3月1日547万再生数
(6)9073リツイート922引用したツイート3186気に入りました。

言葉が剥製紙
80年間集めてきた動物の変遷史や遺伝子資料などが事実上消えた水準

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