仁川南東警察署は27日、性暴力犯罪の処罰などに関する特例法上、カメラなどの利用撮影の疑いでA30氏を拘束したと明らかにした。
A氏は先月中旬から今月17日までソウル·仁川·釜山·大邱の宿泊施設14ヶ所の客室内にカメラ計20台を設置し宿泊客数百人の動画を不法撮影した疑いが持たれている。
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インターネットルーター偽装カメラを客室内のテレビ棚に設置しておいて、ホテルのスタッフが掃除中に発見して112に通報
警察の調査結果、他の宿泊施設にも設置したことを確認して一旦回収し、まだ流出はしていないそうです。
30代の男性は今月末に再びカメリを回収する計画であり、流布する意図はなかったと主張した。
これを防げなかったら ヘルゲートをオープンするところでした。
