昨年から実戦配備されている120mm自走迫撃砲




昨年から実戦配備されている120mm自走迫撃砲飛撃 120mm自走迫撃砲
従来の42インチ迫撃砲に取って代わり、火力と射程距離が約2倍に増える。
射撃も自動化され、42インチより運用人員も減少
2022年初めから配備を開始し、2025年までにすべての機械化歩兵部隊の42インチ迫撃砲をこれに交換する予定の歩兵部隊は引き続き42インチを使用している。

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