画像テキストの翻訳
(1)スターバックスvs顧客、誰が間違っているのかちょっと見てください。
(2)音素で書きます
(3)先ほどスターバックス衿川禿山店で起きたことです。
(4)アメリカーノアイスベンティ2杯を注文
(5)トールエンショット2つが
(6)グランデエンショット3つが
(7)そしてベンティにはショット4つが入る。
(8)でも一緒に行った一行が、自分は苦いから ショットを1つ抜いてほしいって。
(9)それで何も考えずにショットを一つ抜いて 僕のアメリカーノに入れてほしいと言った。
(10)此処から問題である
(11)そうはいかないということ。
(12)ショットを抜くことを追加することは可能だが、移動は不可能だという。
(1)ここで慌てる。画像テキストの翻訳
(2)近所のコーヒーショップでも作ってくれるのをスタバじゃダメだって。もっと慌てる。
(3)ショットをそのままほしいという訳でもなく、 抜いたものを入れてほしいというのが なんで問題なんだよ。
(4)レシピがあってはいけないという。
(5)ショットを追加するためにはショット追加費を出せということだ。
(6)ここから黄銅箱
(7)ショットを抜くのは割引をしてくれないくせにショットを追加するのはお金を出せなんて。
(8)どうせ同じようにショットが8個入るのに 片方に5個入れて片方に3個入れるのがどうして問題なんだよ。
(9)レシピのせいでダメだという。
(10)これが言葉なのか
(11)それであまりにも荒唐無稽で数百ウォンしかならない金額だからもっとムカつくような気がする。
(12)カスタマーセンターに電話する
(1)上記の内容を同じように説明する画像テキストの翻訳
(2)相談員が聞いてはいけないと言う
(3)それから例えば
(4)お客様がチャンポンにあるムール貝をジャージャー麺に入れてほしいと言えばいいのかと言われました~!!
(5)これは何のケリなのかと思って。
(6)それを例だと聞いたのかって。
(7)チャンポンにあるムール貝を一緒に注文した他のチャンポンに入れてほしいと。
(8)正しい例と訂正して問い返す
(9)これが間違ってるのかって。
(10)それで急にしどろもどろしながらスバックカードを利用するとショットが追加されたり何と変なことを言う。
(11)それで名前を聞いて電話切った。
(12)ここで要約すると
(13)コーヒーショットを抜いて他のコーヒーに入れてもらうのが無理なんです。
(14)要求で私が真相なんですか。
(15)5千ウォンのコーヒーに数百ウォンのショットを 一つ持ってこういう弟子。
(16)神様に腹が立ってイライラします。