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(1)釜山·仁川の将来人口推計
(2)単位万人
(3)資料統計庁
(4)2040年
(5)これまで統計庁が予測していた釜山-仁川の人口逆転時期は2035年、
(6)しかし、釜山の人口減少が思ったより急激に進むにつれ、
(7)最近、永宗·松島·青羅など大規模新都市開発が活発な仁川に首都圏人口流入が進み、人口逆転現象がさらに速くなりかねないという展望が出ている。キム·ギョンス釜山研究院人口影響評価センター長は「このまま行けば仁川人口が釜山を逆転する現象が5年後の2028年頃にさらに早くなる可能性もある」とし「仁川では働き口企業誘致まで急速に進行しているが、釜山の場合、10年内に大規模宅地供給計画がなく人口が増える可能性がほとんどない状態だ」と話した。
(8)7年繰り上げられた2028年に逆転する可能性が提示された。
(9)経済規模はすでに仁川が2017年に逆転した。
(10)釜山は周辺都市である金海と梁山だけでなく蔚山まで全部人口が減少症で釜山圏自体が縮小しているより深刻な状況
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