(1)だめな科学にお正月特集で磁石関連カイストキム·カプジン教授編画像テキストの翻訳
(2)フルバージョンがアップされたんですが
(3)磁気力を相対性理論で説明する部分に感嘆して持ってきました。
(1)電気力、磁気力、相対性理論画像テキストの翻訳
(2)下はざっと説明タイピングしたものです。
(3)相対性理論のタイトルが動く物体の電気力学についてです。
(4)ここでよく見てください。
(5)左側を見ると電流を流したんです。
(6)電流を右にずっと流したから 僕たちが高校の時に習いました。
(7)電流がこうやって流れると 周りに磁場ができると聞きました。そしたら磁場がかかっていると思うし
(8)電子が速度を持って行けば、磁気力 今話したローレンツの力をもらって 曲がるんです。
(9)あの上にこうやって傾けます。
(10)でも右はどうなるかというと、人が動くんです。
(11)電子と同じように動くと電子の速度は0です。
(12)電子の速度が0なのに、 どんなことが発生するかというと
(13)あの導線に電流が流れるということは プラスは右に行って
(14)マイナスは左に行くって。
(15)そしたら僕が右に動き始めたら マイナスはすごく…
(16)早く左に行きます。 相対速度を考えると
(17)早く動いたら、どうにかして 事が発生しないといけないかというと、アインシュタインが話したのが
(18)速く動けば長さが縮まらないといけない 長さが縮む
(19)なので時間が遅れたり、 こういう話が出るじゃないですか。
(20)長さが収縮するのに電荷量は変わってはいけません。 量が変わったらダメだから。
(21)長さが収縮すると密度が高くなります。
(22)マイナスが逆に速く動くから密度が高くならないと。
(23)すると電子がぱっと見た時プラスとマイナスの平衡が崩れます。
(24)するとこの子は電気力を感じます。 マイナスが多いから。
(25)マイナス、マイナスは 押さないといけないじゃないですか。
(26)上に行くんです。
(27)軌道起立拍手ですね。
(28)相対性理論の論文タイトルがそれで
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