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(1) パーキー抵当時記者の方が1秒に3枚撮られる高速カメラ
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(2)で撮りましたが、保存面の前後の写真には何もなく、真ん中の一枚だけ保存面が写っています!!!そして、あの映像の中の物体が消えたところは雲の中なのですが、雲なら高さが少なくとも1km程度になるでしょうが、あれが鳥なら1km高さの雲の間に消えても、写真に高速カメラに1秒当たり3枚の写真の真ん中に一枚だけ写るほどの速さと高さ1km程度の雲の間に消えるくらいの高さからあれくらいの大きさに写るくらいなら、鳥の大きさがどれだけ大きくても少なくとも高さ1km程度に見えるあの雲の間に超高速で消えても鮮明に写るでしょうか。低糖時、あの映像を分析した専門家たちは映像の中の物体の長さが450m程度と推定し、またその程度の大きさになってこそあの高い1km以上に見える雲の間に1秒当たり3フレームの高速で撮影して物体が雲の間に消えるあの写真一枚だけ撮られた場面であんな形が出てくるという話です!!!!
95年度に撮った写真なのに専門家たちは写真に操作したわけでもないし
鳥でもないそうです。
