数日前にニュースを見たら、スターバックスのカードにお金をチャージしておいてbr5年間忘れて住んでいましたが消滅してスターバックスの資産に入ってしまったお金が30億だそうです。brbr関連記事のリンクbrオーナーリスクの話題もありますし、brスターバックスでなくてもコーヒーを買って飲むカフェは広がっているので、br企業のトップがあんなことを言ったら大変なことになるという認識を植えつける次元でbr私にできる最低限の不買をしてみようと思います。brすでに株価は壊れてしまってちょっとこれでやめるのではなく、brができる限り不買にしようとしています。br釜山に住んでいて、ロッテユニクロ不買はすでにやっているのに、新世界系列社も不買しようとしたら、brもう少し不便に感じるかもしれませんが、それでも代替業者が多いので、実践してみます。brbr ######## brbrスターバックスカードに残った金額の払い戻しの受け方 br 短く整理すると、br1スターバックスカードは充電当時金額基準で60以上使用後に残った金額だけ払い戻しができる br2 5万ウォン以上スターバックスで使うと残りの2万ウォン払い戻しできるという話だが、br3 不買なのに最大限売らずに払い戻ししてもらいたいbr4チャージ残額5万ウォン基準で3万ウォン E-プレゼントを私に送信br5スターバックスカード紛失申告払い戻しメニューに残った残額2万ウォン払い戻し申請br6紛失申告払い戻しをすると、自動的に既存カードは使用不可に変更され、削除br7私に送信した3万ウォン以上の金額のギフト券をキャンセルbr8キャンセルした金額のスターバックスカードが再生成br9を繰り返すとコーヒー1杯の値段程度に残ります。br10 公取委の規約上、60以上の金額を使ったら残りの払い戻しになるので、仕方なく一杯程度買って食べ、スターバックスとの縁は切ることになります。brbr以上です。br