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(1)人口対比減少率が最も大きい自治体トップ5
(2)5位 蔚山広域市
(3)現在の人口111万人で、今年1年間で人口約11000人減少
(4)4位全羅北道。
(5)現在の人口177万人で、今年1年間で人口約18000人減少
(6)3位 大邱広域市
(7)現在の人口236万人で、今年1年間で人口約24000人減少
(8)2位 釜山広域市
(9)現在の人口は332万人で、今年の人口は約34000人減少している。
(10)1位 慶尚南道
(11)現在の人口328万人で、今年1年間で人口約34000人減
(12)出典 – 2022行政安全部住民登録人口現況
(13)統計を探してみたら地方の人口問題が深刻ですね。
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