江原道春川市厚平洞(カンウォンド·チュンチョンシ·フピョンドン)に住む金某氏28は28日午前1時ごろ、家の外から聞こえてくる轟音にびっくりして目が覚めた。家の中を大きく鳴らす音に金氏は窓の外を見渡し、空の上には未確認飛行物体が浮かんでいた。 金氏は両目を疑った 彼が住んでいる地域は飛行機が通らないルートだからだ
28日午前1時頃、ソウル北部と仁川(インチョン)をはじめ、春川(チュンチョン)、京畿道高陽市(キョンギド·コヤンシ)、江華(カンファ)、楊州(ヤンジュ)、議政府(ウィジョンブ)など上空で数分間轟音が鳴り、市民が驚いた胸をなでおろさなければならなかった 前日、北朝鮮の無人機侵犯につながったためだった。
キムさんは「戦闘機のような物体が浮かんでいた。 飛行機が通る場所ではなかったので戸惑った」と話した。
それと共に「轟音に飛行機まで見えるから戦争でも起きたのかと思った」 もし戦闘機なら別途告知なく運行したものだが、何の説明もなかったのでさらに怖かった」と付け加えた。
ニュース1は空軍に連絡を取ろうとしたが届かなかった
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