イダルソ所属事務所のお知らせ

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(1)今月の少女 The Origin Album 0関連案内
(2)こんにちは。ブロックベリークリエイティブです。
(3)まず当社を取り巻く様々なことで今月の少女LOONAファンの皆様に多くの心配をかけて申し訳ないと申し上げます。 また、これを見守っている大衆の方々にも疲労感をおかけしたことを深くお詫び申し上げます。
(4)これに対し当社はオビッをはじめとする多くの方々の話を傾聴した結果、メンバーたちの状況に関する色々な心配が解消されない状態でのカムバック活動は無意味だという決定をしました。
(5)そこで11人のメンバーが熱心に準備した2023年1月3日発売予定だった今月の少女The Origin Album 0は無期限延期することに決定しました。
(6)また、オビッの皆さんと今月の少女を応援してくださる多くの方々に一連の問題について次のように説明したいと思います。
(7)今月の少女は長い間力を入れてきたプロジェクトです。
(8)一般的なアイドルグループに比べて多くの投資と費用が必要だった長期的で巨大なプロジェクトだったため、表面的に現れる結果は私たちが努力したほど現れない場合も多かったです。
(9)今月の少女が企画結成されて以来、中小企画会社が耐え難い費用が絶えず必要でしたが、当然これは先投資費用を負担しなければならない企画会社の役割だと思って耐え抜きました。
(10)そして精算問題において様々な誤解と憶測がありますが、結果的に当社は長い間収益が発生しなかった今月の少女メンバーにはいつも申し訳ない気持ちを持っていました。
(11)最初から今月の少女の成功は損益分岐点に到達するための約束のない企画会社の投資と努力、これを信じて従うメンバーの信頼と犠牲で成し遂げなければならない不可能に近い課題でした。足りない小さな企画会社の無謀な試みでしたが、そんな会社を信じてくれたメンバーたちの努力と待つことで、初のデビュープロジェクトを始めてから6年後の今年、ついにその希望の光を発見していきました。
(12)大衆に今月の少女全体が一つの名前で刻印されれば、この上なく良いことですが、多人数ガールズグループの特性上、先に知られるメンバーが現れるもので、当社も大衆に先に認知度を高めたメンバーを応援し支援することは避けられない選択でした。 すべてのメンバーが一つの心で一緒に行くことを望んでいましたが、不幸にも私たちの期待とは裏腹に前メンバーの態度変化が始まりました。
(13)これにより当社も先投資に関するリスクを甘受して今後の未来のために契約内容の変更に合意し、いかなる方法であれ今月の少女すべてを守るために努力しましたが、皆様のご存知の通り不幸な結論に至ってしまいました。
(14)中小企画会社として今月の少女を企画するために努力した一連の試みは、その成否とは関係なく、挑戦だけでもK-POPの歴史において一線を画したということだけは自負します。
(15)当然、一連の問題は当社の不足から来ており、責任を負わなければならないことですが、何とか今月の少女を守り、一緒に夢を叶えるための努力を止めることはできません。 また、オビッをはじめとする多くの方々が一緒にいてこそ、その夢が叶うということをとてもよく知っています。
(16)必ずファンの皆さんが幸せな気持ちで今月の少女を応援
(17)できる環境をつくりあげます。
(18)もう一度皆さんに深くお詫び申し上げ、まだ有効な今月の少女
(19)の夢と未来を応援してくださるようお願いします。
(20)ありがとうございます。

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