(0)学校の後輩の中に胸の大きい女の子がいました。
偶然にも私が住んでいるワンルームの 下の階にあの子が住んでいました。 それでよく一緒に遊びました。
ところで胸があまりにも大きいので、なぜか私の肘があの子の
胸が擦れる場合が多かったです。
あの子はあまり気にしていないようでした。 それで
僕もそうかと思いました。
(1)ところがある日
ひじが胸にとどきました。
普段は平気だったのにその日はかっと怒りました
お兄さん! 気をつけて! わざとだよ。じゃあ、ただシ
好きなように触るか!
事案が敏感なので私がとても戸惑いました。
おい!適当に振り回しても全部お前の胸なのにどうしよう
お前の胸でも気をつけて!
こうなると私が怒って先に出て家に逃げました。
(2)から綿のTシャツを選んで、僕の
(3)後輩は人が多いところでそんな話をして申し訳ないと言って、ビー
ビーキュー一匹とお酒を買って私の部屋に上がってきました。その日BBQにソメクを入れて食べて、その女後輩は私の彼女になりました。
目で見えるのが全てではないですね。
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