昨日、マヌルさんが実家に帰って キムジャンをしてきたんですが
材料を準備して和えようとするその時
お義母さんが急に
ヒョクのお母さん、もうプランBを準備しないと。
君のお母さん
して会話が進むんですが
一瞬何だろうと思いました。
プランBという言葉が
田舎で農業ばかりしていた80歳のおばあさんの口から簡単に出てくる言葉ではありませんでした。
それでもオルケはずっとお母さんとキムジャンをしてきてお母さんのプランBが何なのか理解して呼吸を合わせるんだなと思ったんですが
その時、嫁が両手に持ってきたのは
ほかならぬ草鍋
プランBじゃなくて草鍋だったんです。