21世紀ワールドカップ公認球デザイン変遷史

21世紀ワールドカップ公認球デザイン変遷史


2002韓日ワールドカップ – フィーバーノバFever Nova
オリジナルデザインの公認球が出始めた最初の大会
21世紀ワールドカップ公認球デザイン変遷史
2006ドイツワールドカップ – チームガイストTeam Geist
21世紀ワールドカップ公認球デザイン変遷史
決勝戦専用区 – チームガイストベルリンTeam Geist Berlin
決勝戦専用球が使用された最初の大会
21世紀ワールドカップ公認球デザイン変遷史
2010南アフリカ大会 – ジャブラニJabulani
21世紀ワールドカップ公認球デザイン変遷史
決勝戦専用球 – ジョブラニJobulani
21世紀ワールドカップ公認球デザイン変遷史
2014ブラジルワールドカップ – ブラズーカBrazuca
21世紀ワールドカップ公認球デザイン変遷史
決勝戦専用球 – ブラズーカファイナルリオBrazuca finalrio
21世紀ワールドカップ公認球デザイン変遷史
2018ロシアワールドカップ – テルスター 18Telstar 18
21世紀ワールドカップ公認球デザイン変遷史
トーナメント専用球 – テルスターメチタTelstar Mechta
決勝戦専用球の代わりにトーナメント専用球が使用された最初の大会
21世紀ワールドカップ公認球デザイン変遷史
2022カタールワールドカップ – アリフラAl Rihla
21世紀ワールドカップ公認球デザイン変遷史
トーナメント専用区 – アル·ヒルムAl Hilm

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