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貧乏人が建てようとするネオムシティを調べてみようjpg


ビン·サルマンが映画「ブラックパンサー」を見ていて、都会のワカンダに感銘を受けたという。
それでネオムシティって何か。

ネオムシティとは現在サウジアラビアに新しく建てる都市ですが
ソウルの44倍の大きさで
既存の都市は広く分布している反面、


ネオムシティはこれを都市自体を一ヶ所に縮小して集約したバージョンである。

このように例を示しますが、都市を一箇所に合体させ、外部は遮蔽膜で外部の砂などを遮断する概念です。


こうやってずっと伸ばしたのが ネオムシティです。
大きさがどれくらい大きいのか 見分けがつかないと思うんだけど。

エンパイアステートビルの高さ分を170kmに増やすということです。


それもただの遮蔽膜ではなく砂嵐も防ぎ、日光も吸収するなど様々な技術集約体という。
写真のように熱い風で冷たい空気を中に流入させるなど、ひたすら環境にやさしいもので調達する。はい。
では、内部の鳥瞰図を見てみよう。







適当にこうやって建てるということ。
それで期間は

2030年の完工が目標だという。
つまり8年以内に全部作るということ。


あそこに参加しようと今、大企業グループのトップたちが 並んでいるところ。
ところでソウル面積44倍の都市を8年以内に完工することができるのか;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;

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