金融当局、金融委員会、金融監督院、企画財政部は、
10社余りの代表機関投資家が国民年金をはじめ、郵政事業本部、私学年金、公務員年金、土地住宅公社など銀行圏では農協銀行、保険圏ではサムスン生命が参加した懇談会を開いた。
この懇談会で政府が国民年金に信用保証基金の保証債権であるP-CBO買い入れを要請した。
国民年金金=国民が国に預けた金=国民の老後資金
金鎮泰事態克服のために国民年金の金で債券を買ってほしい」と要請したのだ。
債権回しをすれば、瞬間的には良く見えるかもしれないが、この状況が克服できない場合、後遺症が甚大で、資金繰りはさらに厳しくなり、国民年金が不良機関になる可能性もある。
金ジンテが安い「糞」をなぜ国民老後資金をはたいて解決しなければならないのか
