上記の航行告示報江陵市から東海方向に細長く描かれたものが4日昼から5日昼まで臨時指定された飛行制限区域
ほぼ同じ時間に発令された航行警報海上射撃訓練であることが通知された。
航空試験報の詳細項目を見ると、座標がほぼ同じであることが分かる。
航行警報座標を地図で視覚化すると、このような形になる。
重なればほぼ同じ
これでわかる事実
1発、あるいは発射予定だった兵器が何であれ、4日から5日の間に江陵から東海(トンヘ)沖に非常設射撃訓練が計画されていた。
2打ち上げ計画目標地点が一度変更された可能性が高い
追加合同参謀本部は今年5月にも北朝鮮壊ミサイルの対抗のために韓国軍玄武ATACMSを撃った前歴がある。