●倒れた人を酔っ払って市民を殺した光州消防

●倒れた人を酔っ払って市民を殺した光州消防


httpsnnewsnavercommnewsarticle0030011356458sid=102
光州消防が道端に倒れた女性を救助してほしいという通報に警察に通報しろと対応し、初動対処を疎かにしたという指摘だ。 この女性は最初の申告受付後、
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分が経って救助され病院に運ばれたが死亡した。
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光州消防本部によると、6日午前、
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市8分頃、光州北区雲岩洞で道端に倒れた女性を救助してほしいという内容の申告が受け付けられた。
しかし、消防当局は通報者に応急患者でなければ警察に通報せよと酒に酔った人かもしれないと答え、救急車を送らなかった。
通報者が警察を呼びながら午前
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ブーンに近くの地区隊の職員が現場に到着したが、女性はすでに心停止状態だった。
通報者と警察が消防当局に再び通報すると、午前中に
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方に救急車が到着した女性を病院に運んだが死亡した
消防当局は最初の通報を受けてから
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分が経ってから対処したうえ、要求者が死亡し、初動対処が不十分だったという指摘だ。
消防当局は、該当状況を応急状況ではなく、酔っ払い収拾関連申告と認知していたことが分かった。
消防当局は来る
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一時の状況を解明する内容などが盛り込まれた立場を発表する予定だ。

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