
ハンギョンドットコムが22日に確認した裁判所登記簿謄本によると、パク・ナレの自宅には2021年7月13日に設立されたハナ銀行から11億ウォンの抵当権が設定されており、パク・ナレの個人事務所として知られる株式会社エンパークが3日に設定した49億7000万ウォンの抵当権が設定されていた。
業界では、事務所法人がパク・ナレの自宅に多額の抵当権を設定した時期が、パク・ナレがさまざまな疑惑により活動休止を宣言した時期と一致していることを考慮し、事務所の資金調達と個人と法人の金銭的関係の解決を目的とした措置ではないかという解釈が出ている。
登記理由には「設立契約」と記載されており、強制執行や差押えの措置ではないことが確認された。
https://n.news.naver.com/mnews/article/015/0005227621
パク・ナレの事務所は母親が社長なので詐欺ではないでしょうか?



