香港当局、火災災害記念碑の取り壊しに着手

https://n.news.naver.com/article/025/0003487510
https://n.news.naver.com/article/028/0002779895
https://www.47news.jp/13563124.html

共同通信は地元情報筋の話として、香港警察を含む当局が香港の大埔王福裁判所火災現場の記念碑の解体を始めたと報じた。
香港立法会選挙が12月7日に投開票され、午後10時時点の得票率は31.4%(サウスチャイナ・モーニング・ポスト紙)を超え、かろうじて過去最低の30%を超えたが、7日午前0時近くには大量の清掃員が現地に現れ、記念碑の撤去作業が行われているという。
中国みたいですね。彼らは、我が国の国家権力体制が事件を隠蔽し危害を加えたときよりもさらに深刻に統制し抑圧することになるでしょう。
真実を知りたいと声を上げても逮捕され、罪名は香港騒乱罪だという。
香港市民はすでに何度か革命を試みており、反中精神が強いため、中国は今回の火災事故が反中世論の広がりにつながることを非常に懸念しているようだ。
香港市民の皆さん、頑張れ!
民主主義、自由、人権は、すべての人類が当然享受すべき価値です。

コメントする

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

上部へスクロール