マックス・フェルスタッペンのラスベガスでの最後の15周

35周目にノリスがラッセルをパスし2位に浮上した。
このときマックスとノリスは約4.9秒かかった。
ノリスはチーム無線でマックスを捕まえると宣言したが、
差を詰めることはできず、45周目までその差は4.9秒程度のままだった。
マクラーレンは46周目にノリスのマシンに問題があることに気づいたのだろうか?
ノリスは速度を落とし始めた、
最後の50周までにマックスとの差は20秒にまで広がった。
面白いことに、今は事故を誘導するだけでいいのです。
むしろマックスは限界までスピードを上げる狂犬です笑。
結局、最終ラップに記録が樹立されてレースは終了した。

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