伊藤博文が朝鮮人に対する恐怖について語った言葉

https://www.youtube.com/embed/I8AF1HHumVk
「朝鮮は愚かな王と腐敗した儒学者が統治する国だが、最も厄介なのは国民だ。 「何も与えられていないのに、国難の度に不思議な力を発揮する。」
監督によれば、これは映画のセリフではなく、伊藤が実際に言った言葉だという。
韓国民族の恐るべき潜在力ㄷㄷㄷ
https://www.joongang.co.kr/article/25304876

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