全てが遮断されたかのような鬱陵島の現状。

一方で、ウェブサイトの責任者は誰でしょうか?
本当に何も考えられないのか?
まずすべてを変える必要があります。放っておいて鬱陵島を救いましょう。それはおならですよ(笑)。

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