1.
混熱が独島の半分を日本に渡そうとしているという情報提供されている。
独島を共同管理区域として
東道に日本軍が駐屯させるということ。
2.
しばらく前に、国防部長官が韓米日会談後
「非常に重要な条約をした」
その内容は公開していませんでした。
その条約というのが来年の春に
共同管理区域「宣言」
独島東地域に日本軍が入ってくるという。
3.
言い訳は北朝鮮と中国を対抗する軍事的なことだ
日本極右は朝鮮半島戦争を切望しているので
来年の春に独島に日本軍が入ってくるほぼ同時に
休戦線で国軍が最初に北朝鮮に挑発した
(挑発しないふりをしながら事実上は挑発して)
北朝鮮の反撃を誘導することによって
局地戦を起こす
これを言い訳で軍事協力どうしようとしながら
日本軍が朝鮮半島上陸しようとするという。
4.
近年、地下鉄駅など様々な場所に設置されていた独島造形物が大挙撤去されたものとか
独島が韓国領土ではないかのように表現された地図がどの国家機関の刊行物や母放送から何度も出てくるとか
など
これらも国民の独島に対する守護意志を弱めるということであり、
独島をめくろうとする混熱異側の工作はすでにかなり古くから進行されていたということ。
5.
事実上、独島の半分を日本に渡すこのようなことが起こったら
4.19 時のように全国民的な革命が起こるので
それを懸念して
戒厳令の準備。
問題のその「海兵隊1師団長」も戒厳令発動時盲目的に戒厳に先頭に立つ者のひとりなので
絶対処罰しないようにしようと乱れるということ。
(もちろん、その者を守るのはその理由ではなくまたあるという。)
6.
戒厳令を下しても今の時代の雰囲気像
兵士の多くは戒厳に反対するでしょう。
混乱を盲目的に追従する者たちを関連要職に引き続き任命。
7.
しかし
もちろん列島倭寇と先住民倭寇の乱動は失敗するだろう。
むしろ
来年、日本は本格的に滅び始めるだろう。
サピル帰政